2009年12月28日
№122. 六甲全山縦走＆忘年会
２６日、恒例の六甲全山縦走を行った。
今年の縦走参加者は７人。
社員以外の方は皆、フルマラソンなど
挑戦したりしているツワモノばかり。
平気で縦走時間８時間前後で駆ける。
天候が心配であったが昨夜からの雨も上がり、
回復傾向、しかも暖かい。
朝５時にスタートし、１０時間～１１時間での
ゴールを目指した。
高取山の山頂で朝日を迎える・・・
摩耶山から一軒茶屋までの尾根を歩く２時間が
いつもツライところやね。
疲労がピークになってくる。
一軒茶屋から宝塚まであとは根性である。
時計を見ると何とか１０時間３０分を切れそうと
分かり、ムチを打って小走りに駆けた。
何とか１０時間２６分でゴール。
今年で１３回目の六甲全山縦走は良いコンディションの中、
全員完走し無事終わることができた。
継続は力なりと改めて実感できる瞬間です。
増田 wrote
2009年12月21日
№121. 危機管理＆資金調達セミナー
第５回危機管理＆資金調達セミナーを
開催しました。
いつも定員を超える申し込みありがとうございます。
今回も和歌山や京都、そして姫路から
お越し頂き感謝です。
来年も引き続き行います。
開催日は
１月１５日と２６日
１３：００～１５：００
日々、新たな情報をお伝えしております。
大変嬉しい事に、リピーターがご友人を
お誘い頂き参加して下さいます。
経営者のチョットした疑問にも
すぐに対応させて頂いています。
ご参加お考えの皆さま・・・
新しい扉を開けましょう。
増田 wrote
2009年12月16日
№120. 早朝勉強会
今年最後の早朝勉強会で「中小企業等金融安定化法
（モラトリアム法）」をテーマに話をさせて頂きました。
・何故、モラトリアム法が必要なのか？
・金融機関の動向は？
・法律の概要
・金融庁・金融機関の対応
・金融検査マニュアルの改定ポイント
等
質疑応答の時間でも多数の質問を頂き、この法案に対する
関心度の高さを改めて感じました。
弊社はこれからもタイムリーな情報提供を行って参ります。
来年も是非早朝勉強会へ参加頂き、共に学んで行きましょう！
森内 ｗｒｏｔｅ
2009年12月14日
№119. ＢＳ経営塾
実践ＢＳ経営塾、第３期生の最終講が行われた。
最終講で各自それぞれのＢＳビジョンが決まった。
皆さん、５年後、１０年後のビジョンを発表！
ビジョン達成できれば
会社のＢ/Ｓどのようになっているのか
自分はどれだけ成長しているのか
社員さんはどんな成長をしているのか
ワクワクした未来が待っている！
木村塾長からも
変化対応できる人財を創ろう
明日の飯のタネを創造しよう
経営者は夢ビジョン（夢）を語れ
そして
ハラを括って経営せよ
さぁ、数年後にはどのような会社に
なっているか楽しみですね！
ご受講生の皆さま、６ヶ月間お疲れさまでした。
増田 wrote
2009年12月08日
№118 危機管理＆資金調達セミナー
第４回目のセミナーを開催しました。
今回も定員１０名を超える１４名の方々が
参加されました。
今回は、４日に施行されたモラトリアム法、
（中小企業金融円滑化法案）にも触れ、今後の
中小企業経営者がどのように対応することが
望ましいのかお伝えしました。
やはり、学ぶ経営者は情報を早くキャッチされますね。
我々も中小企業の活性化に向けご支援できるよう
学ぶことを惜しみません。
今年最後のセミナーです。
１２月１８日（金）
１３：００～１５：００
アーバンベネフィット会議室で行います。
一時間でもお時間取れる方、是非お聞きください。
ご参加お待ちしております。
増田 wrote
2009年12月07日
№117. 企業訪問３
ＢＳ経営塾で学ばれているケンズカーコンサルに
訪問しました。
輸入車のボルボを中心に中古車販売、メンテナンス事業を
営んでおられます。
ケンズカーコンサル社の魅力は何と言ってもボルボの
知識が豊富なところですね。
ボルボを触って２０年という整備スタッフが揃っています！
これはユーザーにとって、安心してボルボオーナーに
なれる要素ですね。
新車から３年も経てばメンテナンス保証などなくなりますので
ケンズカーコンサル社の存在が必要です。
また、輸入車特有のメンテナンス費用、例えばオイル交換など
大変リーズナブルな価格設定です。
社員さんも明るく誠実でホント気持ち良いサービスを
提供されています。
創業より10,000人のファンがおられるのも納得です。
ボルボと言えばケンズカーコンサルが代名詞となっています。
私の友人もケンズカーさんお知り合い？と聞かれ、
是非紹介してほしい、一度行きたいと思ってたなど
潜在的ファンが多い事に驚いてます。
安心してボルボを購入されるならばケンズカーコンサル社へ
どうぞ！
三宅さんありがとうございました。
増田 wrote